ヘッダイメージ


ミュージシャン / スタッフ

レギュラー出演するミュージシャンは北海道のトッププロ。
また、ハーフノートのスタッフは、全員が音楽家。
楽しく暖かいメンバーです！

出演する主なミュージシャン / お店スタッフ の紹介

豊口健(ピアノ/アコーディオン)

毎日出演、ハーフノートの用心棒、いや北海道を代表するジャズピアニスト。どんなリクエストにも答えてしまう ?千曲のレパートリーを持つ。

豊口健HP

齊藤桃子(ピアノ)


木曜日のハーフノートを守る凄腕ピアニスト。
コンテンポラリーで多彩なオリジナル曲も持ち、自己のバンドでのライブも積極的に行っている。

齊藤桃子HP

安斉優子(ボーカル/ピアノ)


水曜のステージにボーカルで登場。カーメン・マクレーをこよなく愛する。
お店のイベントにおこなうピアノでの弾き語りは必聴。

奈良やよい(ボーカル)

実力派のベテランジャズボーカリスト。大きくスウィングする抜群のリズム感はまさにジャズの王道。神戸ジャズストリート賞受賞。

奈良やよいHP		 石橋正彦(ドラムス)

金曜トリオの大御所ドラマー。
ベテランらしい包み込む暖かさ、そしてはじけ飛ぶリズムでスウィングと音楽の真髄を聴かせてくれます。

佐藤人志(ベース)


ビバップをこよなく愛する、金曜トリオの重鎮。
音の大きさと、音色のふくよかさに驚きます。
やさしい人柄でいつも女性に人気。

 
舘山健二(ドラムス)

来道する名だたる世界的ミュージシャンとも共演が多い、北海道を代表するジャズドラマー。		 柳真也(ベース)

堅実かつ柔軟、Blues & Swingを信条にしている。札幌ジャズアンビシャス、デビッドマシューズバンドで活躍。		 北垣響(ベース)

大口純一郎、林栄一、高橋知己など、日本のトップミュージシャンとも共演。ベース同士の交流、模索も深める。

辻充浩(ベース)

福居良トリオの数々のツアーに参加。バリー・ハリス、ロイ・ハーグローブ等のジャズレジェンドとも共演。ビバップの伝道者。

小林浩樹(ベース)

アフターグロウなどで山田敏昭トリオで演奏。
クラブハイツ、Swingなど様々な場所で幅広い音楽を奏でてきた。

 長沼発(ギター)

そのヒューマンな音色で、ストレートアヘッドなジャズを追及。2021年アルバム「Remembering The Time」を発表。

杉田知子(バイオリン)

クラシックからポピュラー・ジャズに至るレパートリーで幅広い活躍。2020年、CD「Feel at Home 〜美しき唄〜」発表

森川ありさ（アルトサックス)

ジャズの歴史への敬意あふれる正統派サックスプレイヤー。暖かさと力強さを兼ね備えたすばらしい音です。

Yamaha-S400B(ピアノ)


1980年代、スタンウェイに比肩する楽器として作られたヤマハ入魂のピアノ。象牙黒檀など現在使用できない素材の鍵盤。

松浦晃也(スタッフ/ベース)

札医大ジャズ研。仕事も楽器も着実に腕を上げ、抜群の機転でハーフノートを支えるイケメンベーシスト

鹿野美優(スタッフ/ピアノ)

北大ジャズ研の若きホープ。 キュートな笑顔と持ち前の度胸で、人気急上昇中ピアニスト♪

ステージのネオンサイン風


ドラマー石橋さんが作ってくれました。店看板も、ワインセラーなどのお店の顔もプロ顔負けの石橋さん作。


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